アルファロメオ ジュリエッタ　トランスミッション警告灯点灯

【アルファロメオ ジュリエッタ　トランスミッション警告灯点灯】

ご入庫を頂いた おクルマは
アルファロメオ ジュリエッタです。

ご相談内容は、
走行中に、トランスミッション警告灯が
点灯するとの事です。

点検を進めていくと
シフトコントロールから トランスミッションコンピューター間の
Pポジション信号が、一瞬途切れた時に警告灯が点灯する事が確認できました。

シフトコントロールから　トランスミッションコンピューター間の
配線及びカプラー点検します。

異常が確認できない為 ギアセレクターモジュールの
ギアポジションセンサーが問題の原因であると考えられるため
交換する必要があります。

テスト用の シフトコントロールに交換後 ロードテストを実施　
症状は再発せず 正常に作動をしています。
シフトコントロールの不具合確定となります。

 

▲シフトコントロールASSY交換となりました。

パーツ交換後、試走を繰り返して
症状が出ないことを確認。

無事、オーナーさんへ ご納車をさせて頂きました。

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※修理のご依頼は、全て 予約制となっております。
お電話まはた、メールにて お気軽に ご連絡下さい。

電話番号：03-5671-0207
メール：info@rossoenero.jp

 

・代車（無料・予約制） 　 　  
代車は、ご予約制になっております。 　 　
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代車が、ご必要な場合は、お早めに ご予約を下さい。

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